パルスオキシメーター

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私たちについて

日本富士マルチプロダクツ株式会社は、1994年2月に設立された組織です。その工場はフィリピン政府直轄の経済特別区であるマクタン経済区内にあります。

同社の大株主である小林照夫氏は、1962 年以来さまざまな医療機器の製造に携わっています。患者の痛みの軽減を支援してきた医療分野での彼の 60 年にわたる経験が、同社を人間や動物のケアのための酸素濃縮器の製造に駆り立てました。国際市場。しかし、需要の高まりを受けて、同社は肺や心臓に問題を抱える患者の呼吸困難を軽減するための酸素補給を提供するために国内市場を開拓することに熱心でした。

使命と価値観

同社の使命は、あらゆる立場の患者に高品質でコスト効率の高い酸素濃縮器を提供することです。したがって、その製品をレンタルベースで提供することで、さまざまなレベルの患者が手頃な価格で利用できるようになります。同社は各個人の人生を尊重し、家族全員の充実した時間を大切にしています。自宅での酸素療法は、患者に安心と愛する人たちとの快適さを提供します。

取得した認証

会長 / 所有者 / 発明者

小林照夫氏は、1962年より人間の健康を守るための様々な医療機器の開発に着手し、株式会社医療機器研究所を設立し、代表取締役社長に就任しました。同社は長年にわたり、次のような医療機器を開発してきました。

1962年

仮死状態で生まれ自発呼吸ができない新生児を蘇生させるための人工蘇生装置、酸素を動力とする自動人工呼吸器を開発する。

1965年 病院設置用および携帯型の酸素吸入装置を開発。病院、診療所、学校、スポーツ施設、企業の医務室などで使用されている緊急用機器です。炭鉱災害時の救助用具として全国医師協同組合連合会指定品（JMC-1型）第1号として採用。労働安全衛生協会の推奨品として認定されています。救急車搭載用酸素吸入装置第一種認定を取得しました。

1967年 無痛分娩麻酔器（サンラック）を開発。 「出産するお母さんの陣痛を和らげたい」という長内先生の想いを原点に開発されました。北里大学産婦人科の長内教授。麻酔器は分娩の進行に応じて麻酔の深さを自由に変えることができます。

Mr. Teruo Kobayashi

NFMC/オーナー

1977年 EOG滅菌器（センメル）を開発。心臓ペースメーカー、心臓弁、人工骨頭、脳手術器具、各種カテーテルなどのハイテク医療器具や材料を損傷することなく、信頼性の高い滅菌ができる特殊滅菌器です。

1988 酸素濃縮装置を開発。患者が酸素のみを選択的に吸入できるように、周囲の空気から酸素と窒素を分離する装置。ボンベを使わずに家庭で安全に酸素を吸入できるようにしたものを吸着式酸素濃縮器といいます。

2008 国内市場での需要の高まりに伴い、人間と動物の両方のケアのための酸素濃縮器を開発。

日本フジマルチプロダクツは動物用酸素濃縮器の製造に事業を変更しました。しかし、需要の高まりに応え、日本フジマルチプロダクツ株式会社はヒューマンケア用の酸素濃縮器を開発することで事業を拡大しています。小林氏の夢は、あらゆる階層の人々がそれぞれの家族とともにふさわしい質の高い生活を達成できるよう支援することで、彼の残した功績を引き継ぐことです。

2022年

人間を対象とした NF-22 酸素濃縮器設計の開発。このモデルは、必要酸素純度90%以上の5L流量を誇ります。 4L、3L、2L、1Lに切り替え可能

周囲の気候変動と新型コロナウイルス感染症のパンデミックにより、同社は人間のケアのために設計された酸素濃縮器の製造に取り組むことになりました。 ISO 9001:2015 によって奨励 - 品質管理システムの認証を受けており、当社のプロセスが総合品質管理原則に従って世界的に競争力があることを証明しています。日本フジマルチプロダクツはFDAにも登録されています。

受賞と評価:

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チャットしてください ボットではなく人間と話しましょう

2023年。

2022年。

2022年。

2021年。

アナミ・ジャパン マニラ支店開設のお知らせ。

ミンダナオ島への酸素濃縮器到着のお知らせ

日本フィリピン酸素アプライアンス株式会社設立のお知らせ

アナミ医療機器商事開設のお知らせ

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